X Technology TopWave 32

搭載チップ KORG MBCS35104
音色数 128音色
同時発音数 32音色
ROM容量 4MB
サポート規格 GM
備考 型番:XTOP-005 

コメント

Ai20でもない、AG-WBでもない、全く別のKORGのドーターボードです。
基盤上には「XTOP-005」という文字のみで、「TopWave 32」の文字は全くありませんが、説明書を見ると、正式名称は「TopWave 32」となっています。

これの一番の特徴は、ドーターボードの基盤上から直接、出力端子が出ていることです。
一般的に、ドーターボード接続専用サウンドカードとメインで使用するサウンドカードの2枚挿しを想定した場合、ドーターボードのついているサウンドカードの出力端子(Line outないしはSPK out)とメインで使用するサウンドカードのLine inをステレオミニケーブルで直結してドーターの音を出します。
これのデメリットとして、ドーターボード接続専用サウンドカードがヘボ(ノイズが多い)だと、そのまま、メインで使用するサウンドカードにノイズが載ってしまうんです。
ところが、このドーターボードだと、ドーター基盤上の出力端子が使用できる(サウンドカードの出力を利用しないですむ)ため、それが回避できるんです。
やり方は単純にドーター基盤上の出力端子とメインで使うサウンドカードのCD inないしはAUX inをオーディオケーブルで接続するだけです。

ちなみに、ドーターの音をWaveTableコネクタ側に流すか、ドーター基盤上の出力端子に流すかは、ジャンパで設定します。
(ジャンパの代わりにディップスイッチが搭載されているマイナーバージョンもあり、その場合はディップスイッチで設定します)
写真の状態では、ドーター基盤上の出力端子に音を流す設定になっています。

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