サウンドカードのコネクタ
 
 このページは、サウンドカードを使用する際に知っておきたい用語についての説明です。 レビューには、たくさんの言葉が出てきますが、この言葉は当ページのみの定義のもと使われます。 他のページで使われている同じ言葉とは意味合いが違う事があるので、必ずチェックしてください。 コネクタの名称については、CD cable FAN と名称の共通化が行われています。 コネクタ類の名称は今後全て CD cable FAN で使われている名称を採用していきます。

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順次更新中! 間違いなどがあればお知らせください。
RCAピンジャック  オーディオピンジャックコネクタと同じ形状のコネクタのことです。S/PDIF同軸コネクタに採用されています。
RGGL/RGLG  AUDIO OUTピンコネクタの信号配列のことです。4極ピンコネクタのそれぞれのピンが、どういった信号を受け持つかを表しています。RGGLであれば、左右の端がLRのオーディオ信号で、中間の2本はアース線であることがわかります。R:ステレオ音声の右側の信号。G:アース線のこと。通常は2本。L:ステレオ音声の左側の信号。
I2S  アイスクエアエスとよみます。Iの2乗に大文字のSと表記します。Inter IC Soundの略称で、Philipsが提唱する、機器内部のデジタルオーディオフォーマットです。カード側の内部ピンは4ピンで構成されそれぞれクロック、データ、LR信号、アースにあてられています。採用しているカードが少ないため、一般にはあまりみかけません。
ATAPI  一般にはIDE接続が出来る機器をこう呼びます。当ページでは、ATAPI CD-ROMドライブにあるAUDIO OUTピンコネクタのことを呼びます。0.635型の4極ピンコネクタで、左からRGGLの並びで信号が出ています。ドライブ側には必ずシェルガイドがついています。MPC2、SCSI用、黒 などと呼ばれる事もあります。
アンインストール  ソフトウェアを削除することです。当ページでは、サウンドカードのドライバを削除することや、関連するアプリケーションの削除に至るまで、広く用います。サウンドカードのドライバをアンインストールしたと言った場合、専用のアンインストーラーを使用してドライバを削除したという意味になり、デバイスを削除したと言った場合と意味が異なります。
アンプ  一般には信号の増幅器をさしますが、当ページでは、主に非アクティブスピーカー用のアンプチップをさします。有名なものに、TEA2025 TDA2822 LM1877などがあります。これらのチップが搭載されていれば、非アクティブのスピーカーでも十分な音量を得る事が出来ます。ただし、アンプを通った出力にはノイズがのってしまいます。
アンプ付きのスピーカー
アンプ内蔵スピーカー
 アクティブスピーカーのことです。ACアダプタを内蔵しているものや、電池の力でアンプを機能させるものなどもあります。アンプのないサウンドカードで使用すると効果があります。カードのラインアウトの信号を増幅して出力します。
アンプレススピーカー  一般にパッシブスピーカーのことをこう呼びます。当ページでは非アクティブスピーカーと表記しています。
インストール  ソフトウェアを導入することです。当ページでは、サウンドカードのドライバを導入することや、関連するアプリケーションの導入に至るまで、広く用います。
INF編集  メーカーの配布するINFファイルにおいて、;(コメント)で指定され、ユーザーが値を変更できる行項目の値 ( バリュー と言う ) を変更する、または変更したINFファイルを用いてインストールを行うこと。
INF改造  メーカーの配布するINFファイルにおいて、;(コメント)で指定されない行項目の値 ( バリュー と言う ) を変更する、または変更したINFファイルを用いてインストールを行うこと。デバイスIDを追加したり、キャプション名を変更したりする事は明らかなINF改造です。
INFファイル   レジストリ追加用のインフォメーションファイルのことです。プラグアンドプレイ機能で検出されたデバイス追加ウィザードは、このinfファイルによってデバイス情報をレジストリに追加します。ハードウェアのインストールには必ずこのinfファイルが必要となります。
Win9x  Windows95、Windows98、Windows98SE、これら3つのOS(オペレーティングシステム)の事をさします。Win9Xで使用可能と言った場合、以上の3つのOSで動作が可能であるという意味になります。WindowsMEは含みません。
Wavetable   ウェーブテーブルコネクタ(0.635型2列26極)のことを呼びますが、単に、DLSシステムによるMIDI音源機能のことをさすこともあります。ウェーブテーブルコネクタはMPU401接続された内部コネクタで、MIDIドーターカード、ドーターボードを接続することで、ハードウェアによるMIDI機能を拡張することができます。ウェーブテーブルコネクタを搭載しているものもあれば、もともとドーターボードが接続された状態で固定されているものもあります。今後は、DLSシステムやウェーブテーブルコネクタ、MIDI音色メモリなどを総合してWavetableと呼ぶことが多くなるでしょう。代表的なWavetable音源ドーターボードに、クリエイティブのWaveblasterや、YAMAHAのDB50XGなどがあります。
XG  YAMAHA社が提唱するGM拡張フォーマットの1種で、128のGM基本プログラムナンバーを基準とし、さらにバンクナンバーを組み合わせる事で128音色を超える膨大な音色を指定する事が可能です。ドラムのセットにおいても独自のセットが複数用意されています。また複数のエフェクト機能と、パートに依存しないバリエーション効果など、幅広い表現を可能にした音源フォーマットとなっています。GMの上位互換フォーマットです。
SMF   Standard MIDI File の略で、MIDI規格に準拠したMIDI曲ファイルのことをいいます。Opcord System社のDave Oppenheim氏によって考案されたデータフォーマットで、1トラックに全パートトラック情報を格納するフォーマット0と、複数パートトラックの情報をパートトラック個別に格納できるフォーマット1、さらに拡張性を持ったフォーマット2があります。フォーマット2はほとんど使用されていません。
MPU401  ゲームポートとか、外部MIDIコネクタ、エクスターナルなどと呼ばれることがあります。ゲームのジョイスティックを接続したり、MPU401接続でのMIDI音源を接続するためのコネクタです。サウンドカードにおいてMPU401ポートを持たないものはほぼありません。というのも、サウンドチップが、外部MIDIやゲームポートの接続を想定してMPU401をサポートしているものがほとんどだからです。MPU401ポートは、特定のシステム資源を使用するので、サウンドカードを2枚導入したときでもMPU401ポートは原則どちらかひとつだけを使用することになります。ゲームポートとしても使用できアナログジョイパッドなどはこのMPU401に接続して使用します。また、S/PDIFの同軸コネクタを光角型出力に変換するための機器としてDDコネクションという商品がありますが、これもMPU401ポートに接続して使用します。この場合は、単に電源をポートから供給しているだけなので、MPU401接続の機器と同時使用できます。
OS  WindowsやLinuxなど、ハードウェア制御や、ユーザーインターフェースを提供する基本システムのことです。PCを操作するために必要なものです。
AUX  Auxiliaryを語源とする、入力コネクタの通称です。通常CD-INとしてサポートされる入力はサウンドカードにおいて一系統であることが基本ですが、これを超えて複数の入力を必要とする場合に使用する、言わばCD-INの予備コネクタです。一般には、オーディオ用語として使用されています。
音量問題  infファイルに記述された出力バリューが、カードに適切でない場合に起こる異常出力、またはinfファイルに依存せずカード特有に出力音量の範囲によって異常出力が生じる場合、この2点をいいます。主に前者は「最大音量問題」といい、YMF724カードによくみられます。
カード  サウンドカードのことを言います。一般的には、PCMCIA規格に準拠するカードデバイス、PCI規格に準拠する拡張デバイスのことなど、広く使われます。
改造  サウンドカードの改造を言います。ハンダこてを使用し、電子回路に変更を加えるような行為を呼ぶ事が多いようです。
グローバルコントロール   MIDIデータで、全チャンネルに共通したコントロール信号の事です。 テンポがこれにあたります。MIDIファイルでは、1小節目に記述する事が一般的です。
クロックアップ   マザーボードのベースクロックを変更した事により、PCIバスのクロックが規定の33MHZを超えて動作している状態の事を言います。通常PCIバスは、ベースクロックの何分の1と決められています。40MHZ以下であれば、サウンドカードについて大きな障害は出ないといわれますが、危険なのでPCIバスのクロックが変更されるような設定は、してはなりません。
SoundBlaster   一般的には、クリエイティブメディア社製のSoundBlasterPRO、又はSoundBlaster ブランドの製品(型番CTで始まるカードの総称)の事を指しますが、当ページでは サウンドブラスターに搭載されていた内部入力ピンコネクタの形状と同じ物すべてを こう呼びます。4極の一列ピンで白色のシェルガイドがついており、 ATAPIよりも小さい事が特徴です。多くのサウンドカードに採用されています。 MPC2の規格と同じくしてSoundBlaster16が登場し、このコネクタを採用したことから こう呼ばれるようになったといわれています。MPC2とはマルチメディア機能を有する パソコンについての規格です。
最大ポリ音
最大ポリフォニー
  MIDI音源が瞬間的に同時に発声できる最大発音数のことです。 最大ポリ音などともよばれます。1音符の音を1ボイス、1エレメントなどと呼びます。 ただし音色によっては、1音符発声させるだけで2ボイスを使用する音色もあり、 これらは2つのデータを同時に発声させて作られた音色であることが多く、 コンビネーションとも呼ばれることがあります。2ボイス使用する音色で、 2音符の和音を作った場合、このときの同時発音数は4ボイスとなります。 最大同時発音数とか最大ポリ音などと呼ばれているのは、瞬間同時発声 できる音が何ボイスであるかということを示しています。 最大同時発音数は、使用しているトラックやプログラムナンバー(音色)の数による 制限を受けずに、常に全体を通しての瞬間最大同時発音数を示すものですので、 最大同時発音数が64音である音源を使用しているときにひとつのトラックで 64ボイス使用すれば、それだけで限界となってしまいます。 音符の長さ以上に残響が残る音色がありますが、この場合でも 発声が続いている限り発音数を使用していることになります。
GM   MIDI規格に準拠する異なるメーカーの音源間でも、曲を同じ音色と効果で 再現性を損なわずに再生できるようにする事を目的として作られた基準です。 128音色のプログラムナンバー、1系統のドラムパートなど、決まった配列 での音色プログラムについての互換性、コントロール信号の互換性などが GM基準に基づいて最低限確保されている事を示しています。通常GMと 言う場合GMレベル1を指します。GMとはGeneral Midiの略語です。
CDケーブル  サウンドカードのCDinやAUXコネクタ と CD-ROMドライブの オーディオアウトを接続するためのケーブルの事です。 多種多彩で、どれにしようか迷っても迷いきれないほどの数があります。CD Cable FANでは、流通が確認されているほぼ全てのCDケーブルを 確認できます。さまざまなケーブルがありますので参考にしましょう。
シェル  CDケーブル末端のプラスチック部分のことです。 この形状によって、利用できるピンコネクタが違います。
シェルガイド  サウンドカード側のピンコネクタを囲むプラスチック部分のことです。 黒色のものはATAPI、白色はSoundBlasterであることが多いです。 ケーブルのソケットとカードのピンコネクタの接続を安定させる為にあります。
SPEAKEROUT
(レビュー用語)
  SPKアウトとは別物ですので注意してください。 これは、サウンドカードからの出力の特性が、 非アクティブスピーカーに適していると当ページが判断した場合に、 アナログ出力の性質というところに書きこむものです。 カード側に、明確な表記が無い場合でも、 非アクティブスピーカーが満足に使用できる出力であれば、 このように記載されます。
SPKアウト
SPK
 サウンドカードの出力のひとつ。非アクティブスピーカー用の 出力です。大抵の場合、カード上のアンプを通して出力されているので ノイズがのっています。ヘッドホンで使用できないものがほとんどです。
ステレオミニ
ステレオミニジャック
ミニジャック
 オーディオ機器で採用されているステレオジャックをひと回り小さくしたコネクタで、TVやラジカセ、ミニコンポなどに採用され、ヘッドホンジャックとかイヤホンジャックなどと呼ばれます。サウンドカードのコネクタはほぼ全て、このステレオミニジャックです。ミニジャックとも呼ばれる事があります。
0.635型  一般的にはハイブリッドIC用の板厚ですが、当ページではピンコネクタ部分のピン径を指します。PCではジャンパピンのサイズに多いようです。ATAPIコネクタは0.635型です。
0.635型2極  ATAPIドライブにあるデジタル出力ピンコネクタの形状。 カード側のS/PDIF内部コネクタとしても採用されています。 PCのリセットスイッチのソケットコネクタも同形状です。
ソケット  CDケーブルの先端部、ピンコネクタが接続される部分をこう呼びます。 また、シェルとソケット部をまとめてソケットコネクタと呼びます。
S/PDIF  SONY PHILIPS Digital Interfaceの略です。 デジタルオーディオ信号のことを呼びます。CDROMドライブ、MDデッキなどでも採用されたデジタルサウンドのスタンダードです。
S/PDIF同軸  同軸と呼ばれる形状のコネクタのことです。サウンドカードのデジタル出力部に採用されることが多いです。 RCAピンジャックの形状であるものを呼びます。 コアキシャル/CORX などと表記される事もあります。同軸ケーブルとは、中心線を絶縁物質で覆い、その周囲を網目状に複線が囲んでいるものです。
S/PDIF光角型  光角型と呼ばれる形状のコネクタのことです。 MDなどに採用されていて、最もメジャーです。 サウンドカードでも採用される事が多くなりました。 オプティカル/OPTI などど表記される事もあります。
S/PDIF光ミニ   光ミニと呼ばれる形状のコネクタのことです。 ポータブル再生機器に搭載される事が多いようです。 サウンドカードで採用しているものはほとんどありません。
S/PDIF内部   サウンドカードのリアパネルにない内部のS/PDIF入出力コネクタのことです。 同軸、角型、0.635型2極などさまざまですが、リアパネルから アクセスできなければ、全て内部あつかいとなります。 RCAピンジャック、光角型、0.635型2極、0.635型4極の4種類があります。
TADコネクタ   TAD は Telephony Answering Deviceの略で、一般的にボイスモデムの事をさします。サウンドカードは音声を扱うデバイスとして、モデムと統合される方向にあった時期があり、モデムの機能をもたないサウンドカードは、通信用音声の入出力をモデムと直結する必要があったため、モノラルIN/OUTをひとつのコネクタで提供していました。それがTADコネクタです。モデムはISAバス時代からあり、内蔵型モデムとの接続を考慮したTADコネクタは必須でした。インターネット電話が主流となった現在は殆ど使用されません。
ドライブ  当ページでは、ATAPICD、SCSICDその他CD―ROM、CDR(w)、 DVDドライブなどの全般をさします。HD、FDのことではありません。
パート(トラック  通常GMに準拠したMIDI曲データは16個のトラックを持っていて、トラック10番 のみドラムパートという特殊なプログラムナンバーを使用します。1から9 と11から16のトラックは、GM規格に沿ったプログラムナンバーを128持ち、 それぞれ音色をローカルコントロールとして割り当てる事が出来ます。
排他機能  一つの機能を有効にすると、ある一方の機能が使用不可になる、 二者択一の機能のこと。CDin1とCDin2が同時に使えないとか、 リア出力を有効にするとライン入力が出来なくなるなどがあります。 ジャンパ設定でSPKアウトとラインアウトを切りかえるカードでは、 SPKアウトとラインアウトを同時に使用できないので 排他機能があるといえます。
バルク品  企業向けの商品で、OEM商品などとも呼ばれます。マシンに組み込まれる事を 前提に、箱などの梱包が一切無い状態で出荷されます。 パーツショップなどでは、このバルク品を1つづつ単体で発売する事があります。 OEM商品は、発売側がサポートを行うのが一般的ですので、ほとんどの場合 バルク品の単体販売ではカード製造メーカーの保証はつきません。 
パン
パンポット
 ステレオ再生時の音の定位のことです。左右のチャンネルから出力される 音の強さによって、音が聞こえてくる方向を変化させます。モノラル出力では 左右の出力レベルが同じなので、2ch出力しても定位は中央となります。 MIDIデータでは各音符ごとにパンを設定することができます。
PCIバス   33Mhzで動作する拡張カード用のデバイスバスです。PCIバス規格(現在は2.2) に準拠したカードを増設する事が出来ます。割りこみ要求チャンネルの共有 が可能です。PCIバス用のサウンドカードはこのバスに装着します。
VIDEOコネクタ
(MPEGコネクタ)
 DVDのデコードがソフトウェアで処理できなかった時期に、DVDムービーのデコードを専門に行うカードが存在しました。しかし、このカードは単独で映像と音声を処理するため、映像はVGAカードへ、音声はサウンドカードへそれぞれ入力する必要がありました。その際に、サウンドカードに取り付けられた入力コネクタが、VIDEOコネクタの始まりです。しかし現在、DVDムービーのデコードはソフトウェアで行う事が一般的です。DVDデコーダーカードが事実上消滅した現在は、通常CD-INと同等でAUXに準ずる予備入力として使用されています。
ピンコネクタ  サウンドカードやCD―ROMドライブなどのホスト側の内部コネクタのこと。 CDケーブルなどのソケットコネクタが接続される部分を呼びます。 0.635型のピン配列であることが多く、ATAPIコネクタやSoundBlasterコネクタでは、 シェルガイド付きのものと無しのものがあります。
プラグアンドプレイ
PnP
 ハードウェアが追加されたことを、マシンがBIOS(バイオス)レベルで自動的に感知し、自動的にシステムリソースを割り当ててくれる機能のことです。ハードウェアを簡単に導入できるメリットがあります。Windowsの周辺機器はほとんどがプラグアンドプレイに対応しています。 
フロント   4ch以上のスピーカーを使用するときなどに、 前方に配置される2chスピーカーと、そのための出力のことを呼びます。
ヘッドホン  耳を覆う形の再生機器です。迫力あるサウンドを得られる上に、周囲に騒音が少ないという事から、夜間での音楽鑑賞に適しています。イヤホンよりも音響効果に優れます。
ヘッドセット  ヘッドホンとマイクがひとつになった機器です。頭にかぶる事で、ヘッドホンとマイクを同時に使用できます。マイクは口元に位置し、変形可能は材質でできている事が多く、好みに合わせて位置を調節できる物がほとんどです。
PHONEOUT  これは、サウンドカードからの出力の特性が、ヘッドホンに最適であると 当ページが判断した場合にアナログ出力の性質というところに書きこむものです。 カード側に明確な表記が無い場合でも、ヘッドホンに最適なアナログ出力である場合は、 このように記載されます。
マイナーバージョン  商品名は変わらず、製造時期によって基板の配線や使用部品が違うものを マイナーバージョンと呼びます。通常大幅な変更があった場合には商品に リビジョンまたはバージョンナンバーが付加される事が多いですが、あまり
大きな変更ではない場合には、表記無く変更がなされている場合があります。 これらの違いがあるものを当ページではマイナーバージョンカードと呼びます。
MIDI  MIDIとはMusical Instruments Digital Interfaceの頭文字を取った言葉で、楽器同士を接続して情報のやり取りをするための世界標準規格のことをいいます。電子ピアノ、マルチ音源、入力用キーボード、サウンドカードなど、さまざまな機器が対応しています。
MIDIマッパー   WindowsにおいてMIDIファイルを再生させる際、複数のMIDI音源デバイスを OSレベルで自由にトラック毎に割り当てる事ができます。これをMIDIマッパーと 呼びます。MIDIマッパーで各トラックごとに別の音源を指定し、あたかも 1つのデバイスを扱うように複数の音源を同時に使用する事が出来ます。
無音録音  入力コネクタに何も接続しないまま行う録音で、混入する雑音を調べるために行います。この録音で雑音が多い場合は、録音するに適さない入力であると判断されます。
メインカード  サウンドカードを複数枚同時に使用しているとき、通常使用する方のサウンドカードのことです。ジョイスティックを有効にしていて、DOS互換機能をオンにしているカードがメインカードである必要があります。
LINEOUT
(レビュー用語)
  ラインアウトとは別物ですので注意してください。 これは、サウンドカードからの出力の特性が、 外部アンプ接続専用であると当ページが判断した場合に、 アナログ出力の性質というところに書きこむものです。 カード側に、明確な表記が無い場合でも、 ヘッドホンも非アクティブスピーカーも使用できない場合は、 このように記載されます。
ラインアウト  サウンドカードの出力のひとつ。ヘッドホンやアクティブスピーカー、 外部オーディオアンプ用の出力です。大抵の場合は、ヘッドホンが使えませんが、 最近のカードでは、ラインアウトにPHONE OUTの特性を持たせているものが多く、 アンプ無しで、ヘッドホンが使用できることが多くなっています。 この場合は、多少なりとも出力がカード上のアンプを通っているようです。
リテールパッケージ  個人向けの商品パッケージの事です。1商品につき1つの化粧箱に梱包されます。 メーカーが個人ユーザーに対して商品の保証を約束するユーザー保証書が付属 することが一般的です。普通に見かける商品パッケージのことです。
リア  4ch以上のスピーカーを使用するときなどに、 後方に配置される2chスピーカーと、そのための出力のことを呼びます。
レガシー  一般には 旧タイプの仕様のことをいいます。割りこみ要求チャンネル(IRQ)などの システム資源を予約するタイプのデバイスや、特定のシステムリソースが 確保されないと動作しないデバイスをレガシーと呼ぶ事があります。 当ページでは、主にSoundBlaster互換機能としてのシステムリソース予約を レガシーと呼びます。
ローエンドカード  低価格のサウンドカードのことです。商品ラインナップで、もっとも下位に位置する商品の事を大抵ローエンドと呼び、末端の客層向けとして価格が安く、機能が少ない物が多いようです。
ローカルコントロール   MIDIデータで、各チャンネルや各音符単位で設定可能なコントロール 信号の事です。パンポット、メインボリューム、モジュレーション、 ポルタメントタイムなど数多くの種類があります。

 

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