RMS Studio NS9503

搭載チップ DreamSAM9703
音色数 656音色
同時発音数 48音色
ROM容量 4MB
サポート規格 GM、GS
備考 NavCom Research SBOXIIに付属

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NavCom Research SBOXII」というMIDI音源モジュールに内蔵するドーターです。

このボード、公称スペックが音色数656音色、同時発音数48音色、4MB ROMと、TERRATEC WaveSystem Professionalの音色数393音色、同時発音数32音色、4MB ROMの遥か上を行くスペックです。
ただし、MPU401接続ですので、16パートです。32パートではありません。
搭載チップは入手する前はDreamSAM9503だと思っていたのですが、実際はDreamSAM9703でした。

このボードで気になったころがいくつかあるのですが、まず1つは、謎の10ピンコネクタ。
おそらく、「NavCom Research SBOXII」では何らかの形で使用するんでしょう。
NavCom Research SBOXII」とセットで入手したわけではないので詳しくはわかりません。

もう1つは製造年月日。
ボードの裏側に書いてあるのですが、何と2004年20週です。
20週は5月の半ばです。
これはまだ最近の話です。
2000年以降、MIDIドーターが作られていた、というのはあまり聞いたことがなく、このドーターは時代に反して(?)かなり最近のカードのようです。
「RMS Studio NS9503」以外でボードに書かれているシルクは「YounWa Electronic」と「Made in Korea」の2つで、前者は何のことかわかりません。
後者は文字通り「韓国製」です。

肝心の音色の話ですが、ああやっぱり、DreamSAM9703という文字を見た瞬間、嫌な予感がしたのですが、DreamSAM9733(Monster MIDIやCancunFX)と大差ありませんでした。
やはり世の中、そううまくはいかないみたいです。

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