MIDITEMP WaveTable DaughterBoard DS-48

搭載チップ DreamSAM9733
(マニュアルにはDreamSAM9407もしくはDreamSAM9503と記載)
音色数 323音色 
同時発音数 48音色
ROM容量 4MB
サポート規格 GM、GS
備考  

コメント

入手前からMIDITEMPのHPで見れるマニュアルにはDreamSAM9407もしくはDreamSAM9503搭載、ROM容量4MBと記載があり、DreamSAM9407もしくはDreamSAM9503搭載ボードはDreamSAM9407もしくはDreamSAM9503搭載ロットのTERRATEC MiniWaveSystem(1MB)しかなく、DreamSAM9407もしくはDreamSAM9503+ROM容量4MBの組み合わせのドーターはこれだけだと思われるので、入手前からかなり期待していたのですが、実際、入手したところ、搭載チップはDreamSAM9733でした。

リテールの新品未開封品で入手しており、また、ボード上に「MIDITEMP」のロゴがあることから、ボードは間違いないものと思われます。
MIDITEMPのHPで見れるマニュアルと同じマニュアルが同梱されており、それにもやはりDreamSAM9407もしくはDreamSAM9503搭載、ROM容量4MBと記載がありました。
製造は2004年3週で、製造国はスロバキアというある意味レア(?)な製造国です。

しかし、マニュアルと中身の仕様が違うなんてボードは初めてでした。
ひょっとして、これとは別ロットで「DreamSAM9407もしくはDreamSAM9503搭載版」とかあるのでしょうか?

DreamSAM9733+4MB ROMはDiamond Multimedia Monster MIDITurtleBeach CancunFXと同じ組み合わせなので、音色も同一だろうな、と半ば諦め気味に使ってみたところ、Diamond Multimedia Monster MIDIやTurtleBeach CancunFXとは全然違う音色でした。
このボードはどちらかというと、DreamSAM9407もしくはDreamSAM9503搭載ロットのTERRATEC MiniWaveSystem(1MB)を背伸びさせたような音色で、実質、DreamSAM9407もしくはDreamSAM9503搭載のROM容量4MBのMIDIドーターと見ていいです。
搭載チップ・ROM容量とも完全に一緒、もしくは若干違うだけなのに、音色が似ても似つかないほど違うというのは、ENSONIQ SoundScape DBAZTECH Sound Galaxy Wave Powerあたりでもあった現象なので、不思議ではありません。
おそらく、ROM容量が一緒でも、ROMに入ってるサウンドフォントの種類が違うためと思われます。

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